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モノとは何か(2)

モノ作りの職人

職人はなぜ黙々と物を作るのか。
物は人と違って裏切らないから?
うまくいっても、うまくいかなくても、ごまかしようのない現実が目の前に突き付けられるだけ?
人(職人)は黙ってそれを受け入れるだけ?

物質に特に支配的なもの、重力、粘性。
物質×人間に支配的なもの、希少性、大きさ、毒性などかな。
色は除外されるね。

しかし、うまくいったとか、いかなかったとかいう結果=評価は物ではなくて事だよね。
確かに工業規格では寸法、表面の仕上げ、色など厳密な可否が可能である。
しかしそれらの適用、約束は人為的なことである。
職人は約束、契約からも逃れる何かを”物”に見出そうとしていないか。

職人は”事”もきちんと見据えていかないと行き詰って自殺に追い込まれるのでは?